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梅ぼし純のお話 [駄菓子]

自然派、を謳うオサレ喫茶店に2時間ほど居座る。

その間玄米おにぎりなるものをひとりモフモフ食べて、ハーブティー(苦手)も飲む。

先生、これでワタシもお洒落サンの仲間入りができますか?

燦々と降り注ぐ日の光を背に受けて、俺は一体ナニをやっているのかと。

だってすることないんだモン、仕方がナシ。

・・・ツイッターでもするか。

ののお~。


梅ぼし純1.jpg

一時期自分のマイブームに梅ぼしを単体で食べる、というのがあった。
スーパーなどで紀州産のお高い梅を買ってきてそれを少量のめんつゆにつけて食べるという、よく分からない食べ方が数年前に(俺の中だけで)爆発的に人気となり、それ以来度々そういった変わった方法で梅ぼしの味を楽しんでいたりするんだけど、問題点として総じて梅が高いっていうのが挙げられる。
特に紀州の梅ぼしなんか数粒でウン百円なんて、万年金欠気味の自分からすればおいそれと買うことなんてできようハズがないワケですよ。
なので梅が食べたいな、と思うときは駄菓子のカリカリ梅とかをカリカリやって気を紛らわしていたりするんですが、さすがにコレばっかりってのも味気ないし何より飽きてくる。
そういう思いもあって梅関連の商品を片っ端から食べて自分のお気に入りの梅的なものを探していたりするんですが。
そんななかでひとつ、すごく気になる梅関連の商品がありまして。
それが今日紹介するものだったりするんですよ、ええ。

「梅ぼし純」。
この何気に芸名っぽい名前のコレはアサヒフードアンドヘルスケア株式会社(長い)から発売されている、梅ぼし100%のフリーズドライタブレットだ。
発売年は1976年と結構歴史があり、いわゆる旅のお供系の商品に分類されるもので、お口のなかスッキリタイプのエチケット商品となっているようだ。
しかも紫蘇入りでなかなか本格的な作りになっているのが特徴か、とにかくパッケージの見た目から他の似たような連中とは一線を画すような佇まいがまるでベテランの空気を醸し出しているようだ。
言ってみればとても渋いタイプで、ナウなヤングには少しばかり抵抗があるかもしれないが、それでもこの若干焼酎のラベルみたいな印象がかえって純度が高そうに見えて期待もできるってモンですよ。
なので早速食べてみることにしましょうかね。

梅ぼし純2.jpg中身。

中身は長方形の袋がミシン目で繋がれていて何だかお薬のようだ。
その一袋に梅タブレットが4つ入っており、それをピリリと開け一粒噛んでみる。
おおう、これは酸っぱい。
凄い酸っぱい、チョー酸っぱい。
何と言うか梅もそうなんだけど、それより紫蘇成分が頑張りすぎな感じで、始めから終りまでず~っと酸っぱいんだ。
いわゆるこの手にありがちな、最初はほんのり甘くて後で酸っぱくなるパターンなんかガン無視で口に入れた瞬間からもう酸っぱい。
これは凄いな、というか車の運転中とか逆に危なくないかコレ、というくらい味のインパクトが強すぎて久々に梅でビックリしてしまった。
味的に言うと梅は梅で紫蘇の風味が強く香りもいいんだけど、とにかく酸っぱすぎてコレがホントに梅なのかどうかも分からなくなりそうな感じだ。
でも食べてると何となく懐かしい気分にさせてくれるのが不思議で、それはもしかしたら昔々田舎の婆ちゃん家で食べた漬かりすぎた梅ぼしのソレと似ているからなのだろうか。
確かに驚くほど酸っぱいんだけど懐かしさも相まってついつい食べてしまう、そんな感じの商品なんじゃないかなと思った次第ですよ。

そんな「梅ぼし純」、酸っぱいものが大好きな人にはたまらないものになっているのだけは確かだろう。
また梅そのもの100パー使用のまさに「純」なので、自然な味を楽しみたいと思っている人にもオススメかもしれない。
とにかく食べたらいい気分転換になるのは間違いないので、見かけたらちょっと買ってみてその酸っぱさを実感してみるといいかもしれないな。
絶対梅パワー恐るべしってなるハズだから。



追記。
ハチミツ入りの梅は苦手です。
やっぱ梅は酸っぱくなくちゃねぇ。


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