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ライフガードペーストキャンディのお話 [駄菓子]

今日は特に前フリなく。

つかそんな毎日ネタがあってたまるか。

平々凡々と生きてる人間なんてこんなモンすよ、ええ。

でも日々面白おかしく過ごしたい・・・。

葛藤。

ののお。


ライフガード1.jpg

人間にはときとして何かが空から降りてくる瞬間というのがあって、それは天命なのかはたまた勘違いなのか、とにかくある時意図せずフと何かを思いついたりする現象を人は昔からこう呼んでいるワケだ。
かくいう俺もそうした空からのお告げ的なものを享受した経験があって、それは特に追い詰められた時に高確率で降りてくるように感じる。
しかしその降りてきたものってヤツ全てが素晴らしいアイデアであるとは限らない。
なかにはポンコツすぎてとても人前では披露できないものだって降りてくることだろう。
それを踏まえて今回紹介する商品は、きっとそんな追い詰められた果てに何かが空から降りてきた結果の集大成なんだろうと思う。
何故コレを生み出したのか?それは作った人にしか分かりませんが。

「ライフガードペーストキャンディ」。
この商品はあの炭酸飲料であるライフガードをペースト状のキャンディにしてしまったという、謎のコンセプトに包まれた謎なお菓子である。
販売しているメーカーはお馴染みコリス株式会社で、ラムネ菓子ばかり作っているからたまには冒険がしたい、と思ったかどうかは定かじゃないがとにかくこの商品はそれだけインパクトのある空気を醸し出しているんだ。
まずペースト状のキャンディ、ココがおかしい。
何故ペーストしてしまったのだろうか、普通に柔らかいキャンディでよかったんじゃないのか、と思ったりもしたが実はコレのソフトキャンディ版はすでに同社から出ておりコレはその発展形、になるみたいだ。
まぁバリエーションのひとつとして捉えたらペーストもアリなのかなぁ・・・とおもわず納得しそうになったが、やっぱりよく考えたらペーストはヘンだな、危うく呑まれるところだった。
しかしペースト状なのは分かったケド、もうひとつの疑問として何故ライフガードなのか、というのも気にかかる。
ライフガード、1985年に登場した迷彩色が逆に目立って仕方がないといった風貌のバイオニック飲料。
確かに現在まで生き残っていて尚且つコンビニなどでも定番商品として置いてあるくらいの知名度を持つ飲み物であることには違いないが、それでもライフガードですよ!?ファンタじゃダメだったのか、といらぬ想像をしてしまいがちになるワケで、少々ニッチ方面の比重が高い(であろう)ライフガードが何故選ばれたのかは、結局のところ謎である。
という感じでさっきから胡散臭さしかないこの商品ですが、味がしっかりしてりゃ問題はないハズなので早速そのペーストとやらを食べてみることにしましょうかね。

ライフガード2.jpg中身トちゃん。

中身は見ての通りパックの納豆に入ってるジェル状のタレをミョ~ンと細長くしたような物体が3つ入っている。
手に取った感じもどちらかと言うと本体ではなく付属品、みたいな印象を受ける。
が、コレが本体だ。
袋の大きさと比べるとなんだか少ないような気もしないでもないけど、それは仕様なのだから仕方がない。
取り敢えずそのなかのひとつを食べてみることにしたが、コレってどうやって食べるのだろう?
皿に出すか?そのまま吸うか?まぁここは駄菓子らしくそのままチューっといくか。
ペーストの入っている袋の端を切ってそのまま歯でソレを押し上げながら食べてみる。
うそん、めっちゃ美味いですやん。
食べた感触は練りアメそのもの、でも味の方はしっかりライフガードしててちょっと感動。
すごい濃い感じの酸っぱい味とでもいうか、ペースト状にしたおかげでソレが口の中に残り続けるような不思議な感覚になってしまった。
これは侮っていたな、ガワのキワモノ感に騙されてうっかりしていたようだ。
とにかく味はマジで美味い、問題はそのキワモノ部分なんだけど、これは多分作った人が悩みに悩んだ挙句、きっと空から何かが降りてきたもののカタチなのだろうと思いたい。
でなければライフガードをキャンディにして、ましてやペースト状にしてしまおうなんて企画会議で真顔で言えるワケがない。
追い詰められた末の犯行、これがきっとこのペーストという謎な仕様の答えなんだろうな(妄想)。

そんな「ライフガードペーストキャンディ」、美味いのは美味いんだけどやっぱ量が少ないわな。
もうちょっと多く入っていれば満足度も高かったんじゃないだろうか。
しかしこのペースト状という特殊な状態は子供の面白いものアンテナにビンビンに引っかかりそうなので、きっと現物を見せたら絶対に気に入ると思うから子を持つ親御さんもものは試しにひとつ買ってみるのも悪くないと思うよ。
というかやっぱ外見で判断しちゃイカンですな、この商品が身をもって証明してくれましたよ。
不思議な感触とライフガードというニッチ感、いい感じで駄菓子しているんじゃないでしょうか。
そしてコレ食べて開発者の頭に何が降りたのかを一緒に考えよう。
答えは出ないかもしれないケドね。




追記。
でも正直、ライフガードってあんまり飲んだことないんだよなぁ・・・。
最後に飲んだのっていつだっけ?


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